貴重な資料
文章の格調が今一つであり、レーシングマシンとドライバーの不一致等があるが、「プリンス自動車」をより深く理解できる貴重な資料。
プリンス読本!エンスーはじめ多くの人に読んで欲しい良書。
プリンス自動車史関連において、現在手に入る書籍の中で最も良書といえる。著者の桂木氏は自動車史に強く信頼がおける。 内容の時間軸としては、1940年代後半から1966年8月の日産との合併前後まで。特に1950年代が中心軸として書かれている。製品の歴史やレースの歴史、村山工場建設関連の記述もあり、非常に濃い物となっている。たまE4S-47からスカイラインやグロリア、クリッパーまで各時代の製品の写真も多い。 あえて書き加えて欲しい点をあげるとすると、経営の面(財務etc)から見た章と、中川氏や櫻井氏をはじめとしたプリンスの人達が合併後どのような活動をしていったのかを、あとがきだけではなく一つの章となりうる内容があればと思う。また先の方々のインタビューとかもあったら、より信頼性が増し納得度も深まるのではないだろうか。
グランプリ出版
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